JALの自社貨物専用機が13年ぶりに運航を開始
02/19
2024年2月19日、JALの自社貨物専用機が国際貨物輸送を開始しました。機材はボーイング767-300BCF型機(JA653J)で、旅客便で運航していたボーイング767-300ER型機を貨物機に改修したものです。
詳細を見る2024年2月9日、ANAグループのエアージャパンは、新ブランド「AirJapan」の1路線目である成田~バンコク(スワンナプーム)線の運航を開始しました。 その初便となった成田発バンコク行きNQ1便の機材は、ボーイング787-8型機(JA803A)。
詳細を見る2024年1月24日、JALの新しい国際線フラッグシップ機、エアバスA350-1000の初号機(JA01WJ)が羽田~ニューヨーク線(羽田発JL6便、ニューヨーク発JL5便)に就航しました。
詳細を見る2023年12月12日、JALの最後のボーイング777-200ER型機であるJA703Jが、退役チャーターフライトとして羽田空港を出発し、ロサンゼルスへ向かいました。その様子を取材したので、下記の動画をぜひご覧ください。
詳細を見る羽田~金浦線、就航20周年記念イベント
11/30
羽田~金浦線は2003年11月30日に開設され、今年で就航20周年を迎えました。2023年11月30日、羽田空港でJAL、ANA、大韓航空、アシアナ航空、運航会社4社共催の記念イベントが開催されました。
詳細を見る2023年10月20日、ANAのエアバスA380「FLYING HONU」の3号機(JA383A)が、成田~ホノルル線(NH182便/NH181便)で運航を開始しました。
詳細を見る2023年10月18日、ボジョレー ヌーヴォーの初荷を積んだANAのNH204便(フランクフルト発)が、羽田空港に到着しました。機材はボーイング787-9型機(JA837A)で、到着したボジョレー ヌーヴォーの初荷は220ケース、2,640本。
詳細を見るエティハド航空、アブダビ~大阪(関西)線に就航
10/02
エティハド航空は、2023年10月1日、アブダビ~大阪(関西空港)線に就航しました。エティハド航空の関西空港への就航は、今回が初めてです。 初便となるEY830便は、10月1日にアブダビ国際空港を出発し、10月2日に関西空港へ到着しました。
詳細を見る2023年9月28日の未明、ANAはエアバスA380「フライングホヌ」3号機(JA383A)の機体洗浄作業を実施。その様子を報道関係者に公開しました。
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