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2019年9月1日、JAL/日本航空の最新鋭機、エアバスA350-900型機の初号機が、羽田~福岡線に就航しました。

出発前には、羽田空港第1ターミナルの中央マーケットプレイスで、就航セレモニーが開催されました。さらに搭乗ゲート前でも、初便の乗客向けにゲートセレモニーが開催されました。

JAL エアバスA350の初便は、羽田発福岡行きのJL317便。9月1日 12:26、満席の乗客を乗せて、羽田空港第1ターミナル 9番ゲートをブロックアウト。青空の下、JALの職員が横断幕を掲げて見送る中、福岡に向けて離陸するためD滑走路に向かいました。

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