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JALは2025年1月10日、リブレット形状を塗装した国際線用機材、ボーイング787-9型機(JA868J)を羽田空港で公開しました。リブレット形状は、サメ肌の構造を模倣したもので、航空機の空気抵抗を減らし燃費を改善する効果があります。

リブレット塗装が施されたJAL ボーイング787-9型機(JA868J)

リブレット塗装が施された部分(画像はJALのプレスリリースより)

リブレット塗装が施された機体表面

リブレット塗装の工程(画像はJALのプレスリリースより)

この機体は2025年1月中旬に就航予定で、リブレット形状を塗装した機体を国際線で運航するのは世界初とのことです。

機体後部の記載

JAL、JAXA(宇宙航空研究開発機構)、オーウエル株式会社の3者は、航空機の脱炭素化を推進しており、今回の取り組みはその一環です。この機体の運航では、年間約119トンの燃料消費量と約381トンのCO2排出量の削減が期待されています。

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