JALが成田~シカゴ線を開設
05/31
JALは、2025年5月31日に成田~シカゴ線を開設しました。使用機材はボーイング777-300ER型機で、座席数はファーストクラス8席、ビジネスクラス49席、プレミアムエコノミークラス40席、エコノミークラス147席の計244席です。
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2025年3月3日、JALは羽田空港の格納庫で大阪・関西万博記念特別塗装機「JALガンダムJET」をお披露目しました。機材はボーイング737-800型機(機体番号:JA342J)です。
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JALは2025年1月10日、リブレット形状を塗装した国際線用機材、ボーイング787-9型機(JA868J)を羽田空港で公開しました。リブレット形状は、サメ肌の構造を模倣したもので、航空機の空気抵抗を減らし燃費を改善する効果があります。
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JALは2024年10月21日、東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」をテーマにした特別塗装機「JAL Fantastic Journey Express」を国内線に就航しました。初便は羽田発福岡行き、JL323便でした。
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2024年9月28日、JALは羽田空港の格納庫で大谷翔平選手をデザインした特別塗装機、「DREAM SHO JET」をお披露目しました。
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関西空港開港30周年、5社合同お見送りイベント
09/04
2024年9月4日、関西国際空港は開港30周年を迎えました。当日は関空に就航している日系エアライン5社(JAL、ANA、ピーチ、ジェットスター・ジャパン、スターフライヤー)や関西エアポートのスタッフが、横断幕を掲げて各社の出発便を見送りました。
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ヤマトの「クロネコ」貨物機が羽田に就航
08/01
ヤマトホールディングス、JAL、スプリング・ジャパンは、2024年8月1日から羽田空港と新千歳空港・北九州空港間で、ヤマトグループの貨物専用機の運航を開始しました。同日、羽田空港では就航記念のセレモニーが実施されました。
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空港グランドハンドリング協会は2024年5月9日、埼玉学園大学・川口短期大学の学生15名を招待し、羽田空港で職場見学会を実施しました。
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