MRJ、初飛行に向けた各種試験を本格化
01/13
三菱航空機は、2015年第2四半期に予定しているMRJ の初飛行に向けた各種試験を本格化しています。
1月13日、県営名古屋空港のエプロンで、MRJ 飛行試験機初号機の右舷エンジンの試験運転を初めて実施。エンジンの初運転によって、機体に搭載されたエンジンなどの動力系統、各種システム(油圧・燃料・空調・電気系統など)が機体として総合的に作動することを確認しました。
また、昨年12月25日には、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場に隣接する技術試験場において、全機静強度試験機の主翼上曲げ試験を実施。全機静強度試験は、設計・製造された機体の強度が航空機を安全に飛行させるために必要な基準を満たしていることを検証する機体構造試験のひとつ。三菱航空機は、あらゆる飛行条件の中で想定される最大の負荷をかけ、予測通りの試験結果が得られたとしています。

![三菱航空機のMRJ [photo: 三菱航空機]](http://travelonlinenews.jp/wp-content/uploads/2014/10/MRJ-20141011-10-1024-605x267.jpg)
![主翼上曲げ試験(負荷をかける前) [photo: 三菱航空機]](http://travelonlinenews.jp/wp-content/uploads/2015/01/20150113_MitsubishiAircraftNewsNo.47_1_Wing-Up-bending-Test_Before-Testing-1280-605x403.jpg)
![主翼上曲げ試験(負荷をかけた状態) [photo: 三菱航空機]](http://travelonlinenews.jp/wp-content/uploads/2015/01/20150113_MitsubishiAircraftNewsNo.47_2_Wing-Up-bending-Test_Maximum-Load-1280-605x403.jpg)








