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2022年7月16日、成田空港第2ターミナルで、JALの東京~ジャカルタ線就航60周年記念イベントが行われました。現地でその様子を取材したので、下記の動画をぜひご覧ください。

記念イベントでは、JALの清水新一郎副社長が主催者を代表して挨拶。来賓としては、駐日インドネシア共和国大使館のメイナルティ ファウジ公使参事官と、NAAの田邉誠取締役営業部門長が祝辞を述べました。その後、JL725便(成田発ジャカルタ行き)の機長が挨拶。さらに客室乗務員による書道の披露、インドネシアのバリ舞踊の披露が行われ、イベントを盛り上げました。

JL725便の乗客には、搭乗時に記念品が手渡されました。JL725便の出発時には、清水副社長をはじめJALグループのスタッフが横断幕を掲げて、その出発を見送りました。

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