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ALグループは、9月14日~20日の1週間、羽田発ニューヨーク行きのJL6便で、サステナブル・チャレンジフライトを実施します。

JALが国連SDGサミット期間に、サステナブル・チャレンジフライトを実施

JALグループは、「2050年までのカーボンニュートラル」、および「2030年に全燃料搭載量の10%をSAFに置き換えること」を目指しています。当該便では、全燃料搭載量の約11%を持続可能な航空燃料(SAF)に置き換えるとともに、カーボンクレジットを使用することなどでカーボンニュートラルを目指します。また乗客には、資源の有効利用による環境負荷の低減、アクセシビリティの向上、DEI推進、地域活性化に資する取り組みを体験してもらうとのことです。

JALプレスリリース
https://press.jal.co.jp/ja/release/202308/007551.html

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